![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b0bf01ab1605e2a5a9dff2b215d992d301c0bf7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fpp%2Fbaraou02%2Fthumbnail.jpg%3Fimwidth%3D1280%26imdensity%3D1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アニメ「薔薇王の葬列」菅野文と斎賀みつきが語る、“男でもあり、女でもある”主人公リチャードとは - コミックナタリー 特集・インタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニメ「薔薇王の葬列」菅野文と斎賀みつきが語る、“男でもあり、女でもある”主人公リチャードとは - コミックナタリー 特集・インタビュー
最終回の作画が終わった瞬間「すごく泣いてしまった」 ──まず、1月6日発売の月刊プリンセス2月号(秋田... 最終回の作画が終わった瞬間「すごく泣いてしまった」 ──まず、1月6日発売の月刊プリンセス2月号(秋田書店)で、マンガ「薔薇王の葬列」が最終回を迎えました。菅野先生、本当にお疲れさまでした。2013年11月号からおよそ8年半という、長期連載となりましたね。 菅野文 私もビックリしました(笑)。「オトメン(乙男)」と並ぶくらいの長い連載になったと思います。 ──最終回を描き上げたときの感慨はいかがでしたか? 菅野 「描ききることができた」ということに、一番初めにぐっときましたね。シェイクスピアの原案があるお話なので、最後まで決まっているものをまっとうできたことが一番うれしかったです。作品に思い入れもすごくあったので、「絶対にちゃんと描ききりたい」という気持ちが、いまだかつてないほど強かったと思います。「その間、絶対死ねない!」みたいな。 斎賀みつき (笑)。 菅野 思っていたよりもその気持ち