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はっとりみつる「かいじゅう色の島」発売記念百合座談会 三枝謙介(アニメイト百合部 部長)×ふりっぺ(百合ナビ)×溝口力丸(S-Fマガジン)×もちオーレ(マンガ家) - コミックナタリー 特集・インタビュー
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はっとりみつる「かいじゅう色の島」発売記念百合座談会 三枝謙介(アニメイト百合部 部長)×ふりっぺ(百合ナビ)×溝口力丸(S-Fマガジン)×もちオーレ(マンガ家) - コミックナタリー 特集・インタビュー
言葉にすると一瞬で崩れてしまうようなものを、すごく丁寧に描いている ──百合というジャンルの今につい... 言葉にすると一瞬で崩れてしまうようなものを、すごく丁寧に描いている ──百合というジャンルの今についてお聞きしたく、本日は百合プロフェッショナルの皆さんにお集まりいただきました。自己紹介がてら、まずは皆さんが百合を好きになったきっかけや、思い入れのある作品などを伺えたらと思うのですが。 三枝謙介 アニメイト百合部の部長・三枝と申します。僕は2001年ぐらいに「マリア様がみてる」を読んでハマったところからなので、おおよそ半生を百合に捧げていることになりますね(笑)。「マリみて」以外で思い入れの強い作品と言えば、缶乃先生の「あの娘にキスと白百合を」でしょうか。舞台設定や登場人物の描き方が「マリア様がみてる」に通じるところがあって、アニメイト百合部を結成するきっかけにもなった作品です。 ──どちらも女学院を舞台にした思春期の女子たちによる群像劇で、好きな作品の傾向が出ていますね。「マリア様がみて
2021/04/04 リンク