大友克洋「武器よさらば」復刊記念1万字インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

大友克洋の初期短編「武器よさらば」が、2014年3月20日に資料などを含めて復刊される。同作を所収する短編集「彼女の想いで…」は、入手困難な状況が続いていた1冊だ。 コミックナタリーではこの復刊を記念し、大友にインタビューを敢行。「武器よさらば」のことから、同作のアニメや大友が監督を手がけた「火要鎮」を含むオムニバス映画「SHORT PEACE（ショート・ピース）」、さらには「AKIRA」前史を振り返る貴重なエピソードまで、たっぷり1万字でお届けする。 取材・文／斎藤宣彦 撮影／坂本恵 だんだん自分の作品が大作化していってたんで ──この秋の叙勲での紫綬褒章、おめでとうございます。 ありがとうございます。 ──今日は、オムニバス映画「SHORT PEACE」と、その一編でありマンガ版が単体で書籍となる「武器よさらば」についてお聞きします。「SHORT PEACE」では、4作品をオムニバス的

[eigokun]

インタビュアーがすごい

[lylyco]

これは良いインタビュー。かなり面白かった。大友克洋自身も初めて話したってエピソードもちらほらあって貴重な内容かも。『SHORT PEACE』Blu-ray買わなきゃな。実家に置いてきた『彼女の想いで…』も読み返したくなった。

[vanillableep1618]

これは凄い！インタビュアーのウルトラマニアックな知識がなければ、これほど読み応えのあるものにはならなかっただろうね。リアルタイムに大友克洋を読んできた俺にとっても懐かしくも新鮮なインタビューだった。