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「ゴジラ-1.0」邦画の全米興収で歴代1位に、「子猫物語」の記録を34年ぶり更新
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「ゴジラ-1.0」邦画の全米興収で歴代1位に、「子猫物語」の記録を34年ぶり更新
12月1日に邦画実写史上最大規模となる2308館にて北米公開を迎えた「ゴジラ-1.0」。オープニング興収(先... 12月1日に邦画実写史上最大規模となる2308館にて北米公開を迎えた「ゴジラ-1.0」。オープニング興収(先行上映含む)で約1100万ドル(約16億円)を記録し、全米の週末興収ランキングで3位にランクインしていた。2023年に公開された「外国映画」(非英語作品)として第1位のオープニングを飾り、それまで日本製作の「ゴジラ」シリーズの歴代最高興収だった「ゴジラ2000 ミレニアム」の約1003万ドルを週末3日間だけで超える快挙を達成している。 12月4日にはハリウッド大作を抑えて、全米興収のデイリーランキングで1位に。現地時間12月5日に全米での累計興収が1436万ドルを超え、邦画実写作品として歴代1位に躍り出た。上映館の拡大も決まり、オープニングの2308館を超える2500館以上まで増える予定だ。 この新記録を受けて、監督の山崎貴は「長い間破られなかった記録を他ならぬゴジラが飛び越えてくれ