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香港映画「盗月者」大阪アジアン映画祭のSPオープニング飾る、ユエン・キムワイが来日
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香港映画「盗月者」大阪アジアン映画祭のSPオープニング飾る、ユエン・キムワイが来日
観客とともに本作を鑑賞したというユエン・キムワイは「香港人が笑うところで、日本の皆さんも笑ってく... 観客とともに本作を鑑賞したというユエン・キムワイは「香港人が笑うところで、日本の皆さんも笑ってくれて。映画って素晴らしい、国境、文化の壁を越えるものだとわかりました」と喜ぶ。「“泥棒映画”として面白い仕掛けがいっぱい入っている」と言う司会から、本作の着想を問われると「2010年に、4人組がスプレーや刃物を持って、配達員2人を襲うという事件が起こったんです。配達員は1200通の手紙を持っていて、2時間後に全部戻ってきた。当時はとにかく不思議な事件だと思ったんです。数日後に事件は解決したんですが、実は4人は日本の銀座にある天賞堂という時計店で200点ほどの高級時計を盗んでいたんです。でもそれを手荷物として輸送するのは不可能なこと。だから日本の郵便システムを使って香港に送ったんです」と紹介。ところが4人組に問題が発生したそうで「仲間だったはずの郵便局員が4人を裏切ってしまった。そして彼らはまった