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「溶け出したガラス箱」発掘音源を加えた2枚組デラックス盤リリース
1970年に発表された吐痙唾舐汰伽藍沙箱のアルバム「溶け出したガラス箱」に未発表音源をプラスした2枚組... 1970年に発表された吐痙唾舐汰伽藍沙箱のアルバム「溶け出したガラス箱」に未発表音源をプラスした2枚組デラックスエディションが7月29日にリリースされる。 吐痙唾舐汰伽藍沙箱は五つの赤い風船の西岡たかし、元ジャックスの木田高介、当時新進のフォークシンガーだった斉藤哲夫の3人によるプロジェクト。その唯一のアルバム「溶け出したガラス箱」は西岡の才能あふれる実験性、木田の凝ったサウンドメイキング、斉藤の妖しい歌声が混ざり合った作品で、ゲストとして加藤和彦、細野晴臣、竹田和夫、上村律夫が参加している。日本産アシッドフォークの名盤として、長年にわたって多くの音楽ファンから愛されている1枚だ。 デラックスエディションのDISC 2には、URCの倉庫で発掘された未発表バッキングトラックの数々を収録。最終テイクが完成して名盤が生まれるまでの過程が、音源で解き明かされている。このアルバムはDISC 1はHQ
2015/07/27 リンク