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フィッシュマンズ初の評伝で佐藤伸治が生きた90年代を追想
この書籍は、佐藤伸治を間近で取材し続けていた雑誌「米国音楽」元編集長の川崎大助が、デビューからラ... この書籍は、佐藤伸治を間近で取材し続けていた雑誌「米国音楽」元編集長の川崎大助が、デビューからラストシングルまでの90年代のフィッシュマンズの軌跡をまとめたもの。小山田圭吾と佐藤伸治の邂逅など、川﨑が目撃した90年代の東京の音楽シーンのエピソードを織りまぜながら、フィッシュマンズの駆け抜けた時代を振り返る。 川﨑大助著「フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ」目次 はじめに 第1章 90年12月「きょうは、シンジは、いません」 「ラママ」での出会い / バンドブーム / 「ひこうき」 第2章 91年 らしくない大器、デビュー こだま和文 / 「チャッピー、ドント・クライ」 / 初インタヴュー / 「コーデュロイズ・ムード」 / フリッパーズ・ギター解散 第3章 92年 涙ぐむような音楽 「100ミリちょっとの」 / 佐藤伸治の作詞術 / 「キング・マスター・ジョージ」 第4章 92年 ラジオ・
2011/02/10 リンク