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【ライブレポート】LÄ-PPISCH東名阪ツアーが熱狂の中で閉幕、40年間変わらないエネルギーで2時間半24曲(写真26枚)
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【ライブレポート】LÄ-PPISCH東名阪ツアーが熱狂の中で閉幕、40年間変わらないエネルギーで2時間半24曲(写真26枚)
「KARAKURI」がSEとして流れ出したとたんに、待ちわびた観客の拳がフロアで一斉に突き上がる。そしてMAG... 「KARAKURI」がSEとして流れ出したとたんに、待ちわびた観客の拳がフロアで一斉に突き上がる。そしてMAGUMI(Vo,Tp)、杉本恭一(G)、tatsu(B)の3人とこのツアーのサポートメンバーを務めた奥野真哉(Key, Sax / ソウル・フラワー・ユニオン)、増井朗人(Tb / Codex Barbès)、矢野一成(Dr / MOON・BEAM)が登場し、そのまま演奏をナチュラルに引き継いでライブを開始。意表を突いたオープニングにフロアは沸騰した。そして、普段ならライブ後半に披露することが多い初期曲「ANIMAL BEAT」を早くも3曲目に披露。ステージ上の6人のうち3人が還暦を越えており、観客も50代が多いはずなのだが、そんなことは微塵も感じさせない激しいライブがまだ3曲目にもかかわらず繰り広げられた。