「肉糞華劇団～帝都童貞朝焼物語～」本日から上演スタート

肉糞華劇団は、肉糞亭スポーツ師匠こと野性爆弾・川島率いる肉糞亭一門のメンバーで構成された劇団。2009年10月に神保町花月で上演された芝居「コサジ一杯の鳥の中身」はDVD化され、昨年2010年8月にはツアーも開催された。前回の公演は同劇場にて昨年10月に上演された「肉糞華劇団～脇そる夫人の湿気部屋～」。そる子婦人（カナリア安達）と蟲遣い（野性爆弾・川島）をめぐる数奇な人生を肉糞亭でしか表現できないストーリーで紡いだ。 1年ぶりとなる新作は「カーが走り出しました時代の童貞諸君による童貞喪失のための脱！童貞物語」とのこと。日替わりゲストには、肉糞亭小坊主ことザ・プラン9のなだぎ武、肉糞亭砂利地蔵ことバッファロー吾郎・木村、肉糞亭1・2・3こと桂三度らに一門メンバーが登場する。 チケットは現在発売中。なお、ピースがゲスト出演する最終日は前売が完売している。当日券情報など、詳しくは神保町花月オフィ

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すげータイトルだな・・・「カーが走り出しました時代の童貞諸君による童貞喪失のための脱！童貞物語」