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青ヶ島の宿でお土産に貰った伝統の魚の塩辛「しうで」で酒と白米が進み過ぎる #青ヶ島旅行 - ネタフル
青ヶ島を旅した時に、宿泊した「ビジネス宿 中里」のおかあさんが、お土産に持たせてくれた島の伝統の塩... 青ヶ島を旅した時に、宿泊した「ビジネス宿 中里」のおかあさんが、お土産に持たせてくれた島の伝統の塩辛「しうで」を、ちょびちょび食べています。地熱釜のお弁当に入っていて美味さに感動して、それを伝えたらひと瓶持たせてくれたのです。それをチョビチョビと、酒を飲みながら、白米にのせながら、大事に大事に食べているところです。塩っ辛くて、ピリ辛で、細かく切った魚がたまんないのです! 青ヶ島の塩辛「しうで」とは? おかあさんは「塩辛」と呼んでいたのですが、詳しく聞くと、実際には島では「しうで」と呼ばれており、島外の人には伝わりにくいので「しうで」と呼んでいるとのことでした。 ネットにもあまり情報がないのですが、八丈島のガイド(PDF)に詳しく説明されていました。曰く、カツオのハラワタなどをカットし、塩をまぶしてなじませ、しうで用の瓶につめ重しをのせて3年ほど保存すると、発酵が進んでうまみ成分が生成され、
2016/01/26 リンク