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朝原宣治、ラストランは10秒37 - ネタフル
朝原ラストラン10秒37で3位という記事より。 男子100メートルは北京五輪400メートルリレーで銅メ... 朝原ラストラン10秒37で3位という記事より。 男子100メートルは北京五輪400メートルリレーで銅メダルに輝いた朝原宣治(大阪ガス)が日本人トップの10秒37で3位となり、現役最後のレースを締めくくった。 今季限りでの引退を表明していた朝原宣治が、ラストランを10秒37で駆け抜けました。日本人トップのタイムでした。 北京オリンピックで銅メダルを獲得したリレーメンバーの塚原直貴は10秒39で4位、末続慎吾は4位、高平慎士は7位でした。 陸上選手、しかも短距離選手としては36歳というのは決して若くないと思いますが、それでもまだ日本人選手の中では存在感があるのですね。 現役引退の年に、オリンピックでメダルを獲得できるなんて、こんなに幸せなこともそうはないでしょう、きっと。 「こんなに幸せな最後を迎えられる選手はそういない。僕は本当に幸せ者だと強く思う」と、最後に挨拶したそうです。 【朝原トーク