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名言・珍言で振り返るバンクーバーオリンピック - ネタフル
いろいろあった“アツい”冬 名言・珍言で振り返るバンクーバー五輪という記事より。 過去の夏冬五輪では... いろいろあった“アツい”冬 名言・珍言で振り返るバンクーバー五輪という記事より。 過去の夏冬五輪では、ほとんどの大会で印象に残るコメント、フレーズが生まれ、そのいくつかは「流行語」となったが、今大会はどうだったのか。事件、ハプニングとともに振り返ってみた。日本は5個のメダルを獲得したが、流行語の面では実は“不作”だった!? 確かに「流行語」という面では、あまり記憶に残るような名言はなかったカモ!? まあ、必ずしも名言が生まれる必要もない訳ですが。 ということで、いくつかピックアップされてます。 ・「チッうっせーな」「反省してま~す」「腰パン」(スノーボード国母和宏) ・「トリプルアクセル」(フィギュア浅田真央) ・「幸せな4分間でした」(フィギュア鈴木明子) 果敢に先頭に立つも7位だったノルディック複合の小林範仁は、取材陣に「興奮した人、手を挙げて。ハーイ!」なんて言ってたんですね。これは
2010/03/03 リンク