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戦後日本人に埋め込まれた「自虐史観洗脳装置」WGIPとは - HONTOBAKO
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戦後日本人に埋め込まれた「自虐史観洗脳装置」WGIPとは - HONTOBAKO
日本が敗戦後、GHQにより我々日本人が知らないところで洗脳されていたことをご存知でしょうか。 1945年8... 日本が敗戦後、GHQにより我々日本人が知らないところで洗脳されていたことをご存知でしょうか。 1945年8月15日、昭和天皇が玉音放送で日本の敗戦を告げてから15日後に連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立った。 この時を境にして日本という国はアジアを侵略した「悪の侵略国家」であり、迷惑をかけた国の批判はしてはいけない、またその罪を背負って未来永劫謝罪し続けなければならないと日本人の知らないところで洗脳されることになり、今もその影を引きずっている。 WGIPによる洗脳の目的日本の占領を開始するために連合軍側の占領機関(GHQ)が東京に配置され1945年から1952年まで7年間占領軍により日本は占領されることになる。 その占領機関はマッカーサーを最高司令官とする連合国軍最高司令官総司令部(General Headquarters)通称「GHQ」と呼ばれていました。