カトゥーン調グラフィックで高評価を得た『Cuphead』サウンドトラックがビルボードのジャズアルバム・チャートで初登場1位を記録

カトゥーン調グラフィックで高評価を得た『Cuphead』サウンドトラックがビルボードのジャズアルバム・チャートで初登場1位を記録 カナダのインディーゲーム『Cuphead』のサウンドトラック『カップヘッド／Cuphead サウンドトラック アナログレコード 2LP』が、アメリカの音楽チャート・ビルボードランキングのジャズアルバムカテゴリーで、初登場1位を獲得した。 （画像は「Jazz Music: Top Jazz Albums & Songs Chart | Billboard」より） 2017年に発売された『Cuphead』は、カナダのStudio MDHRが開発したインディーゲーム。『ロックマン』や『魂斗羅』を彷彿とさせる横スクロールの2Dアクションシューティングゲームで、高い難易度が特徴だ。PC、Xbox One、Nintendo Switchから発売されており、全世界で400万本

[Y_Mokko]

(直りました)記事書いてる途中で違和感に気づかなかったのかな。Billboardのタイトル名は長いから切ってるだけで正式名称間違ってますよ。 @fukuyaman