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中国人の62歳男性、7時間かけて金門島まで泳ぐ・・・理由「民主がある台湾に住みたい」
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中国人の62歳男性、7時間かけて金門島まで泳ぐ・・・理由「民主がある台湾に住みたい」
台湾の衛星テレビTVBSによると、中国黒龍江省の男性が5日、台湾が支配する金門島に泳ぎ着いた。対... 台湾の衛星テレビTVBSによると、中国黒龍江省の男性が5日、台湾が支配する金門島に泳ぎ着いた。対岸の福建省厦門(アモイ)から7時間かけて泳ぎ着いたという。同男性は動機について「民主のある台湾に住みたい」などと話した。ただし、中国政府も台湾政府も相手側からの亡命者は認めておらず、男性は中国に送還される見込みという。 男性は5日午後1時ごろ、救命胴衣をつけてアモイから泳ぎはじめ、約7時間後の同日午後8時ごろ、金門島についた。アモイから金門島への距離は約2キロメートルだ。 金門島の海岸巡視隊が男性を見つけ、事情を聞いたところ「台湾には民主的な生活がある。台湾に定住したい」と答えた。男性は人民元で800元(約1万3000元円)程度しか所持していなかった。 現在は中国政府も中国政府も台湾政府も相手側からの亡命者は認めておらず、男性は中国に送還される見込みという。 ********** ◆解説◆ 台湾