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「意識高い系」は、もはや死語? 努力家の同僚批判にネット「有能やんけ」「雑魚の嫉妬」と反論続出
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「意識高い系」は、もはや死語? 努力家の同僚批判にネット「有能やんけ」「雑魚の嫉妬」と反論続出
高い目標を掲げ、自己啓発に余念がなかったり、流行に敏感だったり――。何だか鼻につく相手を揶揄するの... 高い目標を掲げ、自己啓発に余念がなかったり、流行に敏感だったり――。何だか鼻につく相手を揶揄するのに使われてきた「意識高い系」という言葉。しかし、最近はちょっと風向きが変わってきているようだ。 2ちゃんねるの「意識高い系の同僚がガチでうざい」というスレッドで、興味深いやりとりがあった。同僚の「意識高い系」の行動をあげつらってネット民の共感を得ようとしたスレ主が、逆に「雑魚の嫉妬w」「意識低すぎる」と袋叩きにあっている。(文:野吟りん) 通勤中の読書に「家じゃ絶対読んでない」とケチつけるがスレ主が「意識高い系」の理由として挙げたのは、以下の4項目だ。 (1)通勤中は読書 (2)留学が長かったらしく英語が必要な場になると出しゃばる (3)昼食は自分で作った弁当持参 (4)帰りはジム そして、「うざすぎて飲み会でそいつの陰口言われまくってて草生える」と笑いものに。スレ主によれば、本当の読書好きは