![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6df41de1c6a694013be5f738f8b788165e5a65e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.ntv.co.jp%2Fgimage%2Fn24%2Farticles%2F2f1cadae51834a01a41f7058c4dd4a53%2Fb1a73735-d3ae-4398-a6be-53cfc33d1d7a.jpg%3Fw%3D1200)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【全文】沖縄慰霊の日「平和の詩」朗読の高校生 ~「怒り」から「祈り」へ~|日テレNEWS NNN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【全文】沖縄慰霊の日「平和の詩」朗読の高校生 ~「怒り」から「祈り」へ~|日テレNEWS NNN
23日は、79年前の沖縄戦の犠牲者を悼む「沖縄慰霊の日」です。糸満市で行われた「沖縄全戦没者追悼式」... 23日は、79年前の沖縄戦の犠牲者を悼む「沖縄慰霊の日」です。糸満市で行われた「沖縄全戦没者追悼式」では、離島の宮古島の男子高校生が平和への祈りを詩に込めて朗読しました。詩を書いたきっかけは、いまも世界の各地で続く戦争への「怒り」でした。 今年、「平和の詩」を朗読したのは、沖縄県宮古島市在住で、県立宮古高校3年の仲間友佑さん(18)です。 祖父母が戦後生まれで、身近な人から戦争体験を聞くような機会はなかったという仲間さん。幼い頃、沖縄戦はずっと昔のことで、どこか人ごとのように感じられたそうです。 しかし、ここ数年、ニュースやドキュメンタリー番組を通じて、ウクライナやパレスチナ自治区ガザ地区など、世界各地で続く戦争の実相を知るにつれ、湧き起こってきた「怒り」の感情が、仲間さんの目を沖縄戦に向けさせたといいます。 「平和を祈り続けた人々の思いを踏みにじるような行為が、いまだに世界には、あるんだ