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米軍の防護対象、イージス艦以外も 中谷大臣が見解
中谷防衛大臣は、集団的自衛権を行使して自衛隊が防護できる対象は、弾道ミサイルを警戒するアメリカの... 中谷防衛大臣は、集団的自衛権を行使して自衛隊が防護できる対象は、弾道ミサイルを警戒するアメリカのイージス艦に限定されないという認識を示しました。 民主党・大野元裕議員:「補給艦、あるいは空中給油機、さらには司令官も入るんですね」 中谷防衛大臣:「米艦に対する攻撃は、存立危機、武力攻撃に含まれると考えられます。防護の対象となる艦艇はイージス艦のみに限られるものではございません」 中谷大臣は、武力行使の新3要件を満たせば、イージス艦に限らず、日本近海で弾道ミサイル発射を警戒しているアメリカ軍のシステム全体が防護の対象になるという見解を示しました。政府はこれまで、弾道ミサイル警戒中のイージス艦は「自らを防御する能力が低下している恐れがある」などとして、集団的自衛権を行使して自衛隊が防護する必要性を強調していました。野党側は「『限られたケースだ』と言っていたのに、際限なく広がってしまう」と反発して