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溝口紀子氏 柔道・永山の失神負けに「国内でも一本」 数々の微妙判定には「ルールは毎年アップデート」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストでスポーツ社会学者の溝口紀子氏が3日、ABCテレビ「教えて!ニュー... バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストでスポーツ社会学者の溝口紀子氏が3日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)に出演し、パリ五輪柔道の誤審騒動について言及した。 大きな注目を集めたのが柔道男子60キロ級準々決勝。日本の永山が相手に絞め技を掛けられたが「待て」がかかっても、約6秒も絞められる状態が続き、失神して一本負け。コーチや全日本柔道連盟が抗議したが、覆らなかった。 この“6秒”が批判の的となっており「すぐに審判は止めるべきだった」もしくは「待てがかかっているのに絞め続けられたため失神したので一本負けはおかしい」または「相手が故意に絞め続けたのでは」という意見が多数を占めた。 しかし、溝口氏は「国内の柔道でも、あの場合は一本」と、判定に大きな問題はないという見解を示した。 その理由として「実は待てがかかる前から経験上、入っていたなと。“半落ち”という言い方
2024/08/03 リンク