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立憲の枝野代表の後任は小川淳也氏が有力「野党共闘は正しかった」 ジャーナリスト青木理氏〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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立憲の枝野代表の後任は小川淳也氏が有力「野党共闘は正しかった」 ジャーナリスト青木理氏〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
では、次の代表や執行部は誰か。ジェンダーの多様性も含めた次世代の登場が期待されるのでしょう。政治... では、次の代表や執行部は誰か。ジェンダーの多様性も含めた次世代の登場が期待されるのでしょう。政治記者ではない私に判断はつきかねますが、小川淳也氏などは有力候補の1人ではないでしょうか。今回は香川1区で前デジタル担当大臣の平井氏を破り、堂々当選した。平井氏は香川で圧倒的なシェアを誇る地元紙のオーナー一族ですが、それを正面から打ちまかしたのは象徴的な実績で、ネット世代の支持も厚く、面白い。やはり京都3区で勝ち抜いた党政調会長の泉健太氏らも候補に挙がるでしょう。 ただ、辻元清美氏が今回落選したのは痛恨事で、女性を含めた次世代の野党リーダーをもっと育てていくことも重要です。それを旧来の野党幹部自身、自覚して行動すべきです。 今回の選挙結果を受け、連合や一部メディアなどからは野党共闘が間違っていたかのような声が出ているようです。しかし、野党共闘の方向性は正しかったと私は見ています。というより、現在の