エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
連載「リレーインタビュー 私のクルマ文化」(15)バイクレーシングチーム代表 森脇護さん
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連載「リレーインタビュー 私のクルマ文化」(15)バイクレーシングチーム代表 森脇護さん
ホンダがF1レースに復帰する今年。日本でのモータースポーツ人気が再燃することが期待される。そのF... ホンダがF1レースに復帰する今年。日本でのモータースポーツ人気が再燃することが期待される。そのF1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキットの隣接地に、「鈴鹿8時間耐久」など数々のバイクレースで名がとどろくモリワキエンジニアリングの本社はあった。 (編集委員・小口 博志) ―ホンダがF1に帰ってきます 「ホンダらしい。ホンダにはモータースポーツを愛する企業文化がある。中でも創業者の本田宗一郎氏が夢をはせたF1には、強い思いがある。ホンダは接木ができるメーカーだ。接木をしても、同じDNAを持つ芽が、葉が、枝が、幹が出てくる。地元としても、たくさんの人がレースを見に来るだろうと期待している」 ―若者の“クルマ離れ”と同時に、モータースポーツ離れも起きてはいませんか 「モータースポーツは体力を消耗し、技術的にも非常に難しいスポーツになっている。経済的な負担も大きいので、自分でやるスポーツとしてはハ