エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
久保利英明弁護士
防弾チョッキを着ながら総会屋と対峙した逸話や、様々な業務分野の開拓などで有名な久保利弁護士に、若... 防弾チョッキを着ながら総会屋と対峙した逸話や、様々な業務分野の開拓などで有名な久保利弁護士に、若かりしころのお話しや弁護士の魅力についてお話しを伺いました。 【編集部】弁護士になろうと思ったきっかけは何でしょうか。 【久保利】中学・高校の頃から、僕は会社や役所といった大組織で務まる人物ではないと自覚していたことと、当時から正義感が強く、学校当局や人とぶつかったり、忖度しなかったりという性格は、多分弁護士に向いているなと思っていました。母からも「あんたは口が立つから弁護士になったらどうだい」と言われ、「じゃあ、なろうか」と。 【編集部】新人の頃のお話を伺いたいのですが、当時の森綜合法律事務所(現在の森・濱田松本法律事務所)は、まだ小さかったですよね。 【久保利】僕が入って3ヶ月で事務所トップの森良作が亡くなってしまい、残ったのは福田、古曳、本林という3人の若手で、当時、まだ8、9年目ぐらいで