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ブラフマン「40代のバンドマン」として今、思うこと | 日刊SPA!
今年で結成22年を迎えるバンド、BRAHMAN(ブラフマン)。2年前の20周年記念イヤーには初のベストアルバ... 今年で結成22年を迎えるバンド、BRAHMAN(ブラフマン)。2年前の20周年記念イヤーには初のベストアルバム『尽未来際』をリリースし、さらにその軌跡を追ったドキュメンタリー映画『ブラフマン』が公開された。 彼らのデビュー当初を振り返れば、世はまさにパンクブームの全盛期を迎えようとしていたころ。多くのバンドが世に出ては活動休止や解散をしていったなかで、彼らのようにずっと第一線で活動を続けてきたバンドは、ある意味、稀だといえるだろう。 そんな20年間を第一幕とするならば、昨年からは第二幕がスタートした形になるブラフマン。その最新シングル「不倶戴天」は、表題曲のほか、彼らにしては珍しいコラボ楽曲「ラストダンス」(THA BLUE HERBのILL-BOSSTINOが参加)も収録された、意欲作と呼べる内容だ。 リリース直前の4人の胸中に、かねてより懇意にしている音楽ライターの石井恵梨子が迫った。
2017/04/13 リンク