エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ラッパー・呂布カルマ“漫画少年”時代を熱弁「ジャンプよりチャンピオンに夢中」 | 日刊SPA!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラッパー・呂布カルマ“漫画少年”時代を熱弁「ジャンプよりチャンピオンに夢中」 | 日刊SPA!
ビートに合わせ彼が歌い出せば、言葉の暴力が容赦なく相手を打ちのめす――。呂布カルマは日本トップクラ... ビートに合わせ彼が歌い出せば、言葉の暴力が容赦なく相手を打ちのめす――。呂布カルマは日本トップクラスのラッパーのひとりだ。 最近ではラップだけでなく、自身のYouTubeチャンネルでのライブ配信や、地上波のテレビ番組出演など幅広く闘いの場を広げ続けている。その強烈なキャラクター性からAC(公共広告機構)のCMにも起用され、認知度をさらに高めた。 ラップという表現活動から世間に知られるようになった彼だが、実はもともと漫画家を目指し、幼少期から絵を描き続けていた過去を持つ。今回はそんな呂布カルマ氏に自身のアイデンティティのひとつである「漫画」について語ってもらった。 ――漫画を描き始めたのはいつごろなんですか? 呂布:小学2~3年生の時にクラスで漫画を描く友達がいて、それを真似して描き始めたのがきっかけですね。最初は軽いノリでしたけど、「俺は漫画家になる」って周りに宣言して、大学を卒業するまで