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南三陸町・ホテル女将「町民を救った180日間」 | 日刊SPA!
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南三陸町・ホテル女将「町民を救った180日間」 | 日刊SPA!
南三陸町の被害は、テレビ報道は目にしていても、実際に「かつては町だった風景」を目の当たりにすると... 南三陸町の被害は、テレビ報道は目にしていても、実際に「かつては町だった風景」を目の当たりにすると言葉を失う 自らも被災しながらホテルに600人の被災者を受け入れ、衣食住を提供し続けた宮城県・南三陸町の「ホテル観洋」。女将の「町民を救った180日間」と、地方経営者として三陸復興に尽力する現状を追った―― 人口1万7000人のうち、死者行方不明者1000人、町の建物の7割が流された宮城県南三陸町。最後まで「避難してください」とアナウンスし続け波にさらわれてしまった職員のいた、鉄骨だけが残った「防災対策庁舎」が有名だが、役場や病院、警察など公的施設も津波で流され、東北被災地の中でも被害は大きい。 そんな中、自社も被災しながら、近隣住民を守り続けたのが「ホテル観洋」の女将、阿部憲子さんだ。 ホテルは町から少し離れた高台にあったため、なんとか無事だったが(2階までは被災)、震災直後には宿泊客や従業員