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学習者が読みやすいスライドの作り方―UDフォントを使って - 日本語ジャーナル
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学習者が読みやすいスライドの作り方―UDフォントを使って - 日本語ジャーナル
オンライン授業の機会が増え、日本語教師がスライドを自作することも多くなりました。見やすいスライド... オンライン授業の機会が増え、日本語教師がスライドを自作することも多くなりました。見やすいスライドは学習者の学習意欲や学習効果を高めます。今回は、UDフォントというフォントを使って授業で使っている使用するスライドをブラッシュアップする方法をご紹介します。株式会社モリサワの高田裕美さん(UDデジタル教科書体の開発者)と野村陽香さん(公共ビジネス課UDフォント販促/推進担当)にお話を聞きました。 授業のスライドを読みやすくする工夫 編集部:モリサワと言えば出版関係者にはフォントでおなじみの会社です。フォントとは出版物などを作る際に使用する書体データのことです。本日は、そのモリサワが開発したUD(ユニバーサルデザイン)フォントの中のUDデジタル教科書体を使って、読みやすいスライドを作るコツを伺いたいと思います。 野村:まずは実際の例を見ていただいたほうが分かりやすいと思います。1)一般的なフォント