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ITmedia +D Games:「Rockstar Games presents Table Tennis」レビュー:たった3メートル卓上の戦場へ――バイオレンスゲームの雄が放つ話題の新作は卓球ゲーム (1/2)
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ITmedia +D Games:「Rockstar Games presents Table Tennis」レビュー:たった3メートル卓上の戦場へ――バイオレンスゲームの雄が放つ話題の新作は卓球ゲーム (1/2)
過去の作品例を翻す“ちゃんとした卓球ゲーム” 本作に対して筆者がはじめに驚いたのが、このゲームが“ち... 過去の作品例を翻す“ちゃんとした卓球ゲーム” 本作に対して筆者がはじめに驚いたのが、このゲームが“ちゃんとした卓球ゲーム”であったということだ。いきなり失礼な発言かと思われるが、Rockstar Gamesというメーカーが今まで世に送り出してきたゲームを考えれば、筆者がそう思ってしまうのは無理もないことではないか。 バイオレンスさがなくなって、肩透かしを食らった感があるかも。ラケットで殴りあうみたいなのも見てみたかった。若干残念!? 「グランド・セフト・オート」(以下、GTA)シリーズは、主に車を盗んだりギャングとして成り上がることが主体だったし、「Manhunt(マンハント)」(日本では未発売)なんて、名前からして発禁確定である。そんな過激な作品が続いたため、本作ももしかしたら、ボールが時限式の爆弾ボールになっている爆弾卓球なのか、それとも、卓球の勝敗で人の生死を賭けるマフィア同士の決闘