エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ニンテンドーDSによる業界の“パラダイムシフト”が起きている――任天堂決算説明会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ニンテンドーDSによる業界の“パラダイムシフト”が起きている――任天堂決算説明会
前のページへ 1|2|3 質疑応答に答えて 発表終了後、来場者による質疑応答時間も設けられた。岩田社長に... 前のページへ 1|2|3 質疑応答に答えて 発表終了後、来場者による質疑応答時間も設けられた。岩田社長による回答を抜粋・要約して掲載する。 プラットフォームは勢いのビジネスであるというのは本当だ。勢いがあるとユーザーもソフトを購入するし、ソフトメーカーもまた参入するため数が増え、またユーザーも増えていくといういいサイクルができてくる。新しいプラットフォームでは、1年目から2年目にかけて、いかに間を空けず次々とタイトルを出していくかが重要で、これは自社の仕事となる。この動きを見極めて、ソフトメーカーがタイトルをリリースする。Wiiの場合は下馬評は芳しくなかったため、自社で作っていくことにしてきた。現在Wiiで45タイトル、ニンテンドーDSで79タイトルを自社で開発している。 やりこみ要素のあるようなゲームは、たとえば「スーパーマリオギャラクシー」であったり、「大乱闘スマッシュブラザーズX」、