ついに41度！ 国内最高気温の記録更新、高知県四万十市で

高知県四万十市で8月12日午後1時42分、気温が41度に達し、国内の観測史上1位が更新されたと日本気象協会が発表しました。これまでの最高気温は、2007年に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で観測された40.9度でした。 気象協会のサイトtenki.jp 観測地点は四万十市の西土佐用井（にしとさもちい）。10日から3日続けて40度を超えており、同じ地点で3日連続40度を超えるのも統計史上全国で初めてだそうです。また全国の猛暑日地点数も4日にわたって200を越えています。13日から日ごとに猛暑日地点が少なくなっていくらしいですが、7月末の予報では9月前半まで暑さが続く見通し。まだまだ長い夏、体調管理に気をつけて過ごしましょう。 advertisement 関連記事 夏が本気出しすぎ 高知県四万十市で気温が40度突破 国内で6年ぶりに気温が40度突破。熱中症にご注意を。 今年の夏は暑くて長い 秋が遅

[nomitori]

四十一市で40,010℃記録か…

[daybeforeyesterday]

うーむ

[wdoomer]

来年はもっと暑くなるぞ

[ktakemoto]

しにますよ

[kotaponx]

摂氏『生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え』度になる日も近いな。

[dearwalker_yuya]

とうとう抜いてしまったか。。 ついに41度！　国内最高気温の記録更新、高知県四万十市で - ねとらぼ