「でも焼き肉はうまいので傷つかなくてよい」 メンタルが強い人が作った悪口処理のフローが「真理」だと話題

Twitterユーザーの健康（@abc_sakana）さんが投稿した、「悪口っぽく聞こえる言葉の処理フロー」の図が反響を呼んでいます。 友人から「どうやったら悪口をスルーできるの？」と聞かれたときに作成したもので、2択形式の質問を投げかけていくことで、その言われている言葉を処理する内容になっています。ちなみに投稿者はかなりメンタルが強いとのこと。 図では「言われているのは事実？ 評価？」の2択から始まり、事実なら「事実に対する評価は自分で決めるので、傷つかなくてよい」へ。次に評価なら「その評価軸は適切？」かと考え、不適切なら「何も分かっていない人に何を言われてもよいので、傷つかなくてよい」といった感じで、最終的には“傷つかなくてよい”に持っていくための処理（考え方）が描かれています。 どんな悪口でも「傷つかなくてよい」 最後に、悪口が適切な評価だった場合、「その評価軸はあなたにとって大切？

[j_imu]

最後のツイートで思わず膝を打ってしまった

[manaten]

一番最初に本当に悪口かどうかの判定が必要そう。自分にとって都合の悪い言論を全部脳内で悪口扱いされてスルーされたらたまらん

[goldhead]

焼き肉も寿司も食べられない貧乏人もいるんですよ！（←繊細なんとか）

[poison-tukki]

焼き肉美味いのは事実だし、傷つかなくていいのはわかる。でも適切な指摘なら悪口ではないし、それをスルーして改善しないなら更に叩かれることになると思うけど

[gm91]

まあわかる。

[kenzy_n]

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