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「いま起きていることが信じられない」 迷子だった愛犬と12年を経て再会
10月8日(現地時間)、米ペンシルヴァニア州で1匹の犬が保護され、3日後に約1600キロ離れたフロリダ州か... 10月8日(現地時間)、米ペンシルヴァニア州で1匹の犬が保護され、3日後に約1600キロ離れたフロリダ州から飼い主が迎えに来たことが注目されています。迷子で保護された犬と飼い主が再会するのは、なんと12年ぶりだったのです。 迷子だったダッチェス(画像はCBSより) 保護されたのはダッチェスという名前のフォックス・テリア。地元メディアCBSピッツバーグによると、ダッチェスちゃんはある小屋の下でお腹を空かせて震えていたようです。発見し、保護施設へ連れていった人によると「とにかく爪を切ってあげなくてはいけない状態だった」といいます。 引き取った保護団体「Humane Animal Rescue」が、ダッチェスちゃんに付いていたマイクロチップをスキャンすると、登録者を発見。飼い主は、発見場所から約1600キロも離れたフロリダ州に住んでいることがわかりました。団体から連絡を受けたキャサリーン・ストラ
2019/10/23 リンク