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「実家の犬が死んだ」 16年暮らした犬との日々を“走馬灯”のように描いた漫画が切ない
愛犬との別れを描いた由(@dekasugikoara)さんの漫画『実家の犬が死んだ話』が、Twitterで話題を集めて... 愛犬との別れを描いた由(@dekasugikoara)さんの漫画『実家の犬が死んだ話』が、Twitterで話題を集めています。 6月にお別れがありました 壱(いち)くんは2004年生まれ。16年間ずっと由さんの実家で暮らしていました。子犬の頃は垂れ耳でピンクのお鼻だった壱くん。1歳になる頃にはピンと立った耳と黒いお鼻になりました。壱くんはおとなしくてちょっととぼけた男の子。実家のお父さんのことが大好きでした。 お父さんのことが大好きでした 壱くんとお父さんのお出かけは近所の山へのドライブや散歩。家では料理中のお母さんにくっついていました。由さんとのデートは夜の散歩。流星群を探して町内をぐるぐる回ったこともあります。 家族それぞれと思い出があります 10歳を超えたあたりで目が白んだという壱くん。15歳を過ぎると背骨が目立つようになりました。耳が遠くなり、定位置だったソファにも登れなくなった壱
2020/08/02 リンク