「スプラトゥーン3」が「不慣れな人に敗北のストレスを感じさせない」ことを徹底していてすごいなーと思った話

前のページへ 1|2|3 次のページへ 「スプラトゥーン3」における「敗北ストレス軽減策」 さて、「スプラトゥーン3」の話をします。 9月9日に「スプラトゥーン3」が発売されまして、しんざき一家もインク塗りにハマっております。 スプラトゥーン3 紹介映像 私はナワバリ中心、長男はガチ寄り、長女はヒーローモード中心、次女はサーモンランが中心という感じでして、それぞれ違ったやり方でイカライフを楽しんでおります。おかげでSwitchの争奪戦が激しく、プレイ時間を確保するのが大変です。 しんざきは「対戦ゲーム」についてはともかく、スプラトゥーンをはじめとするFPS／TPS（一人称／三人称視点シューティングゲーム）についてはそれほど遊んでおらず、端的に言うと素人なのですが、スプラ3は今のところ「敗北時のストレス」が非常に少なく、大変快適にプレイできているんですよ。 なぜスプラトゥーンは対人戦の敗北ス

[metalmax]

他のFPS/TPSをそれほど遊んでないのに「対戦ゲームに共通する問題」と言ってるのは確かに謎。格ゲーとかと比べるのはそもそも間違ってる。

[basaci]

エアプっぽい

[kohakuirono]

FPSにありがちな殺伐とした要素をどれだけ排除できるか、排除した上で面白さを加味できるかを凄く考えて作り込まれているのは分かる。「家庭用ゲーム」を作り続けた任天堂の真骨頂と言うべきか。

[peatnnuts]

負けBGMがなくなったのは偉大だな。昨今のCoDでもプレイ中のデス数は表示されなくなったり全体的にそうなってる感はある。