解体されてしまう家に、姪が落書きをしてみたら…… センスある油性ペンアートに「天才の所業」「うちの家にも描いてほしい」

実家の解体前に、姪に家に落書きをさせてみたら……。そんな写真がTwitterに投稿され、記事執筆時点で6万6000件以上の“いいね”が集まっています。写真には「うちの家にも描いてほしい」「天才の所業」といった声が寄せられました。 姪が描いた落書きがすてき 投稿者は、『カルバニア物語』などを連載している漫画家のTONO（@tono9215）さん。 今回TONOさんの姪っ子さんが落書きしたのは、築15年の思い出が詰まったTONOさんの実家。この家は、都市計画によって解体されることが決まっており、思い出作りに落書きをしてもらったのだそうです。 落書きの出来ばえは、TONOさんが「もっとずっと前に描けばよかったのに！」というほど。油性ペンでかんたんなパターンを繰り返し描く「ゼンタングル」のようなタッチで、即興で描いたとは思えないセンスある文様が描かれています。 また、壁紙だけでなく電気スイッチの周

[cateching]

都市計画によって解体されるとか、お金たくさんもらえそうでいいなという感想が先に浮かんだ

[doksensei]

築15年？もったいないなぁ

[Tomosugi]

自分がかいたっていえばいいのに……