エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共謀罪法成立に論理的不可解あり! - 本人訴訟を検証するブログ
野党は、何故、共謀罪法審理の際、外相の招致質問をしなかった? ➽〔野党は、共謀罪法を廃案に追い込む... 野党は、何故、共謀罪法審理の際、外相の招致質問をしなかった? ➽〔野党は、共謀罪法を廃案に追い込むことが出来たにも拘らず、 安倍政権批判を煽るため、共謀罪法審理を、政局利用しただけ!〕 与党が中間報告の奇襲戦法を弄し共謀罪法を強行採決したことは、民主主義を踏み躙る 暴挙ですが、 野党の共謀罪法審理には、以下のような“論理的不可解”があります。 何故ならば、 ❶政府は、「共謀罪法は、国際条約(パレルモ条約)締結に、不可欠である」と主張、国会提出したのですから、 ❷野党側は、『共謀罪法は、国際条約(パレルモ条約)締結に、不必要である』ことを実証的に証明すれば、 ❸政府の「共謀罪法は、国際条約(パレルモ条約)締結に、不可欠」との主張が嘘であることが証明されます。 ❹然も、 ア.国際条約(パレルモ条約)の立法ガイドを書いた当事者ココス・パッサス教授が、 「テロ等の犯罪に対し日本の現法体系に対応出来
2017/09/06 リンク