エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Nobuhisa's diary
F#には静的Duck Typingを行うための(非常にマイナーな)(そして難解な)仕組みがありますが、 プロパティ(... F#には静的Duck Typingを行うための(非常にマイナーな)(そして難解な)仕組みがありますが、 プロパティ(setter)にアクセスする方法は少し特殊です。 マイナーすぎて多分ググってもほとんどヒットしないと思うので、一応サンプルを載せておきます。 結論から言うと、setterのシグネチャを指定する際には when ^a : (member set_MyProperty : int -> unit) のようにします。 これを応用して、色んな型の"Value"にアクセスするサンプルコードを書いてみました。 // 普通のプロパティを持つ普通のクラス type MyClass(value) = member val Value : int = value with get, set // 変更可能なラベルを持つレコード型 type MyRecord = { mutable Value :