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長崎の“ボロ物件” 不動産投資家が600戸再生 秘訣は同市特有の坂や階段立地 空き家対策に一役 | 長崎新聞
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長崎の“ボロ物件” 不動産投資家が600戸再生 秘訣は同市特有の坂や階段立地 空き家対策に一役 | 長崎新聞
Published 2023/11/17 11:00 (JST) Updated 2023/11/18 12:19 (JST) 人口減少に伴い全国の自治体が頭を... Published 2023/11/17 11:00 (JST) Updated 2023/11/18 12:19 (JST) 人口減少に伴い全国の自治体が頭を抱える空き家問題。放置すれば治安の悪化につながる可能性もある。そうした中、長崎市ではある不動産投資家が約15年で約600戸の“ボロ物件”をリフォームして再生させた。秘訣(ひけつ)は坂や階段が多い同市特有の立地にあった。 長崎市川上町の斜面地に立つリフォーム途中の平屋住宅(4DK)。「天井部分を解体したら鉄骨風のきれいな梁(はり)が出てきて、塗装して見えるようにしたらかっこいいんじゃないかと思って」。不動産投資家の脇田雄太氏(46)はおしゃれに仕上げた天井を指さしながら説明した。築約50年の古物件。いくつもの不動産業者に取り扱いを断られ、脇田氏の元に話が舞い込んだ。当初、室内には窓のすき間からツタが入り込み、床には草がたまっていた。土