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アイヌ文様、どうやって守る? 相談先設立、偽物防ぎ「正しく普及を」 | 47NEWS
「かっこいい」「観光資源になる」。民族の美術などの文化は魅力的だ。しかし、もし見ず知らずの誰かに... 「かっこいい」「観光資源になる」。民族の美術などの文化は魅力的だ。しかし、もし見ず知らずの誰かに使われたのが、自分自身の家に伝わる象徴や、親や祖父母が考えた図案なら? それが無断でアレンジされ広まってしまったら―。(共同通信=団奏帆) アイヌ民族として幼少期から木彫や刺しゅうに囲まれて育った釧路市の広野洋さん(55)は昨年8月、アイヌ文様や文化を使いたい際の相談を受ける「阿寒アイヌコンサルン」を設立した。「気軽に相談できる先がなければ使いにくいし、偽物の原因にもなる」 事業のきっかけは、約10年前にさかのぼる。地元の町並みを走っていた、風変わりな模様をあしらったバス。「何の模様なの」「アイヌ文様風のつもりらしい」 アイヌ文様は、衣服に刺しゅうしたり身の回りの道具に彫ったりする意匠。魔よけとの説もあり、地域ごとに特色がある。刺しゅうは母から娘、娘から孫娘へと少しずつ手を加えながら伝えられ、基
2021/02/16 リンク