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犬が更に老いた|柔らか仕上げのフクダウニー
この記事の続きかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。ひとつだけ言えること、それは「本犬は本... この記事の続きかもしれないし、そうじゃないかもしれないし。ひとつだけ言えること、それは「本犬は本日も元気に暮らしております」という揺るぎない事実であります。しかしながら、老犬にとっての3年という時の流れは人間とは比べものにならないほどの大きなものだから、今日はそれについて書こうと思う。 まず、最初に軽く自己紹介ならぬ犬紹介。実家に暮らしているマルチーズの女の子。年齢は17歳。人間にすればまさに華の女子高生の年齢だけど、犬は犬だからおばあちゃんとして日々のんびりと暮らしていらっしゃる。実家の全ての敷地は犬のものであり、人間は犬の敷地を借りて暮らしているという設定の元両親がそこに住んでいる。 読者側には犬ファーストにも程があるだろうと思わせるかもしれないが、うちの両親は大真面目である。それを証拠に実家では犬を犬と呼ぶと「生意気だねぇ、あの女。態度と身体ばっかり大きくてねぇ」などと敢えて私という