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作家・池澤夏樹が考える「日本語と編集」〈後編〉|千夜千冊 編集部
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作家・池澤夏樹が考える「日本語と編集」〈後編〉|千夜千冊 編集部
「千夜千冊」にまつわる人々をインタビューし、千夜について、本について、読書について語ってもらう「S... 「千夜千冊」にまつわる人々をインタビューし、千夜について、本について、読書について語ってもらう「Senya PEOPLE」。今回は、現在、『日本文学全集』(河出書房新社)の個人編集をつとめる作家の池澤夏樹さんにインタビューをしました。後半は「古典と現代語訳の話」から「文学全集」制作の経緯をお話いただきました。東日本大震災以降、『日本文学全集』制作に掛ける思いとは。そして池澤さんにとって「編集」とは何なのか、を語っていただきました。▽池澤夏樹(いけざわ・なつき) 1945年、北海道生まれ。埼玉大学理工学部物理学科中退。1988年『スティル・ライフ』で芥川賞を、1992年『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞を、1993年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎賞を、2000年『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞を、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で再び毎日出版文化賞を受賞するなど受賞多数。その他