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新千歳空港国際アニメーション映画祭|Keita Onishi
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「パッヘルベルのカノン」がノミネートされた「新千歳空港国際アニメーション映画祭」に、後半2日のみ参... 「パッヘルベルのカノン」がノミネートされた「新千歳空港国際アニメーション映画祭」に、後半2日のみ参加しました。短い滞在で参加したプログラムの感想メモです。 ---- 「インターナショナルコンペティション・ファミリー」 「カノン」がノミネートされたこのカテゴリーは、応募時に無かった。ファミリーの鑑賞に耐えると判断された作品が並べられるようだ。小学生5名からなる「こども審査員」がそれぞれ作品を評価し、議論しながら「キッズ賞」を一点選ぶという仕組みとのこと。 当日は上映を短く区切り、1~3本ごとに作家が登壇し作品解説、こども審査員の質問に1問のみ答えるというスタイルで進行した。 感銘を受けたのが、登壇した作家が想像以上に多様だったこと。ドイツ北部洪水地帯から来たという60代半ばの男性、韓国の40〜50代くらいの女性、アニメーションが趣味だと話す、英語が苦手で内気そうなロシア青年など。 国だけでな