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自分のために生きる人生 vs 誰かのために生きる人生|Dr.ラス
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いきなりですが「100万回生きたねこ」という絵本をご存知でしょうか。 1977年に発売された絵本で... いきなりですが「100万回生きたねこ」という絵本をご存知でしょうか。 1977年に発売された絵本で、とある猫の一生を描いた本です。 ストーリーストーリーは単純。 何回死んでも生き返って、異なる人生(猫生)を送ることができるオス猫が主人公です。 猫は様々な猫生を味わい、死に、そしてまた生き返り、それを何回も繰り返します。 一貫しているのは、主人公の猫は自分が大好きであるという事。 自分が一番大事であるという事です。 絵本の途中、主人公のオス猫が多くのメス猫をたぶらかしてモテモテである描写も描かれています。 自分が大好きで、自分本位に行動し、異性からもモテて、死んだら生き返ってそれをまた繰り返す。 そんな、一見パラダイスに思える猫の一生は、とある猫との出会いによって変わります。 とあるメス猫と出会い、何となく惹かれてしまった主人公のオス猫は、彼女と一緒になります。 やがて子供が生まれます。 子