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曲をカバーする上で大切にしたいこと|角野 隼斗 - かてぃん
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曲をカバーする上で大切にしたいこと|角野 隼斗 - かてぃん
昨今はStayhomeの影響もあり、動画サイト上で色んなミュージシャンの方々が色んな曲の「カバー」を発信... 昨今はStayhomeの影響もあり、動画サイト上で色んなミュージシャンの方々が色んな曲の「カバー」を発信するようになってきています。流行りのポップスだったり、ジャズのスタンダードナンバーだったり... そしてクラシック曲の演奏もまた、既に作られた曲の演奏なので本質的には「カバー」と同じです(ということで、ここでは既存曲を演奏する行為全てをカバーと呼ぶことにします)。既に存在する曲を、改めて自分が発信する意味というのは何なのでしょうか? よくクラシックだから厳格に弾かなきゃとか、ポップスだから自由に弾いていいとか言われますが、そんなに単純な問題でしょうか? まず大前提として、音楽に絶対的な良し悪しはなく、ほとんど「聴き手の受容」によって決まると思っています。だから音楽は徐々に変わって(拡大して?)いるし、その時代には評価されなかったがのちに評価されるようになったという例は音楽でも美術でもよく