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2021年のまとめ(書籍編)2021年12月28日の日記|青島もうじき
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2021年のまとめ(書籍編)2021年12月28日の日記|青島もうじき
2021年に読んで特に印象的だった書籍を振り返るやつです。今年刊行された書籍ではなく、青島が今年読ん... 2021年に読んで特に印象的だった書籍を振り返るやつです。今年刊行された書籍ではなく、青島が今年読んだものです。「まだ読んでなかったの……?」と思われるであろう名作がいっぱいあるので、例年に比べて非常に緊張している。 SFを語るのであれば最低千冊読むべし、みたいな恐ろしいことを聞いたことがあるけれど、青島は間違いなくそんなには読めていない。せいぜいが百冊~二百冊くらい。曲がりなりにもSFの書き手を自称しているので、いつか「それ、〇〇(大作家)がやってたよね」と言われないか不安で仕方がない。来年はきちんと共通言語として扱われるような名作くらいは読んでいきたいなと思っている。イーガンとか。ミステリでもクリスティなんかは全然読めていないので、オリエント急行やらABCやらの話になると露骨に目が泳ぐ。来年こそはドヤ顔で「そして誰もいなくなった、というわけですね」と言いたい。 今年は小説に限らず色々な