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CS-21シリーズ製品の材料分類 / 各分野における含浸材の分類例|アストン
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CS-21シリーズ製品の材料分類 / 各分野における含浸材の分類例|アストン
はじめにCS-21は、無色透明・無臭の無機質水溶液です。 硬化したコンクリート表面に塗布し浸透させるこ... はじめにCS-21は、無色透明・無臭の無機質水溶液です。 硬化したコンクリート表面に塗布し浸透させることで、既存の微細ひび割れなどの空隙を充填して表層部を緻密化し、施工後に新たに発生する微細ひび割れなどの空隙も充填します。 この性能により、水や各種劣化因子の侵入(鋼材腐食)を長期にわたり抑制します。 現在、硬化したコンクリート表面に塗布・浸透させることにより効果を発揮する材料には様々な製品があり、統一された分類基準がないため各分野により様々に分類されています。 本稿では、CS-21シリーズ製品が該当する主な材料分類例をご紹介いたします。 表面保護工法としての分類例① : けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針(案)土木学会 発刊(2012年):コンクリートライブラリー137 けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針(案) 対象とするけい酸塩系表面含浸材の定義 *主成分であるけい酸塩は乾燥固形分の