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デザイン付きのトラックボールの球が使いたいから自作した。|あたるの
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デザイン付きのトラックボールの球が使いたいから自作した。|あたるの
トラックボールって基本的には単色ですよね。デザインがついているのは見たことないです(あったかな?)... トラックボールって基本的には単色ですよね。デザインがついているのは見たことないです(あったかな?)。ということで光造形3Dプリンタを使って玉を作ってみました! モデル設計過去に自身で描いたくじらのイラストをデザインに用います。まずはイラストを取り込んで、、、 くじらさん線画からうまいこと3Dモデルに落とし込めなかったので、あらためて上からスケッチで線をなぞります。 線画(画像)→線画(スケッチ)どうやら曲率が高い線画ではモデリングエラーになる部分もあるので、部分ごとに立体化します。Fusion360でモデリングしていますが、ここで使うのは”スイープ”。正方形にして断面のサイズを決めるとモデル化できます。 部分ごとにスイープでモデリング球体に対していい感じで溝を掘りたいので、”コピーして位置移動”→”縮尺”→”ロフト”でこんな形をつくってあげます。 うにゅーんとなるうくじら球体を作成し、うに