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そして、銭湯へ。|さうちゃん
わたしはサウナが好きです。 「サ道」というドラマからサウナの入りかたを知り、得られる気持ちよさを知... わたしはサウナが好きです。 「サ道」というドラマからサウナの入りかたを知り、得られる気持ちよさを知り、今では口を開けばサウナサウナと連呼します。 サウナは、サウナ施設にあります。たまに、銭湯にもあります。サウナ付きの銭湯を回っているうちに、サウナのない銭湯にも足を運ぶようになりました。 銭湯は、それが生活の一部である方がたくさんいます。私は銭湯にいく習慣がなかったので、今でも銭湯に入る前は少し緊張します。 でも、その緊張のぶんだけいつも思い出を持って帰ることができます。 今日は、ふらっと訪れてみた銭湯さんがすごく心に残ったので、備忘録として記します。 お湯や浴室そのものについての記述は少なめにしています。ぜひ行って味わってみてください! ① 若の湯(京都府 舞鶴市)洋風デザインの横長の建物は、建築当時はさぞや最新の建物として皆さんの注目の的だったのだろうと想像します。 買った絵はがきに当初