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縄文ランプ|ダケカンバ
クロマニヨン人と呼ばれるホモサピエンスは、ラスコーやアルタミラの洞窟で壁画を残しました。その洞窟... クロマニヨン人と呼ばれるホモサピエンスは、ラスコーやアルタミラの洞窟で壁画を残しました。その洞窟内では、石を削って作った燈明皿がいくつも見つかっているそうです。そのランプの明りを頼りに、彼らは絵を描いたのでしょう。 同じホモサピエンスである縄文人は、ランプを作らなかったのでしょうか? 縄文遺跡からは日常使いの燈明皿と思しき物は出土していません。したがって、縄文人はランプを使用していなかったと考えられています。でも私は、縄文時代にランプは存在していたと思っています。 顔面装飾付釣手土器釣手土器の中には、内部で油脂分を燃やした痕跡が残る物も多いのですが、釣手土器自体の出土数が少ないですし、普段使いではなく祭祀の道具の様な気がします。出る地域も限られていますしね。 ここで言うランプとは、日常生活で使う燈明皿のようなものを指します。 燈明皿土器の燈明皿がもしあったのなら、相当数が出土しているはずで