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「博士論文が書けない」とはどのような状態か? Part4(Final) 構造を書く編|木川大輔
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「博士論文が書けない」とはどのような状態か? Part4(Final) 構造を書く編|木川大輔
これまでの振り返り このシリーズは「博士論文が書けない」をテーマに、その理由を分解して考察するシ... これまでの振り返り このシリーズは「博士論文が書けない」をテーマに、その理由を分解して考察するシリーズです。対象とする主たる読者は、経営学分野の大学院博士課程に在籍する大学院生(社会人大学院生含む)ですが、後述するように既に専任教員として職を得ながらも博士論文(以下、見出し以外は博論に省略)を提出できていない人たちなどにも何らかの示唆を提供できるかもしれません。 Part1では、博論が書けないという状態を3つの段階に分解し、それぞれ、①博論計画(プロポーザル)が書けない、②博論を構成する原著論文が書けない、③原著論文はボチボチあつまってきたが、大きな1本の筋にまとめられない、という状態を指摘しました。 その後、Part2では上記①、Part3では上記②について検討してきました。とりわけPart3の記事「博士論文が書けない」とはどのような状態か?Part3(学術論文のパッケージングを考える編