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この世界のどっかその辺で|まなつ(今夜、どこで寝る)
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この世界のどっかその辺で|まなつ(今夜、どこで寝る)
本質的な意味で、人は誰かを救うことはできない、と私は思っている。 もしも誰かが「救われた」と思うの... 本質的な意味で、人は誰かを救うことはできない、と私は思っている。 もしも誰かが「救われた」と思うのなら、それはその人がその人自身を救ったのだ。一見、誰かに救われたように見えても、その誰かはきっかけを作ったりサポートをしただけに過ぎない。 もしも自分が「救う側」になったら、それは常に考えていなければいけないことだと思う。 花の種に水をあげて、そこから芽が出て花が咲いたときに、それが「水をあげた人の手柄」でないのと同じように。 以下は特に気になった部分の引用。 フィリピンには、信じられないような劣悪な環境で暮らしている子どもたちがいた。レイプの被害者にも関わらず手違いで刑務所に何年も収容されていた子。一畳ほどの蒸し暑い空間に、親と3匹の猫と兄弟と暮らしている子。彼らの笑顔は、私たちと何の変わりもなかった。刑務所の中に、ジャニーズにいそうな顔の金髪の男の子がいた。「ねぇ、君名前なんていうの?」そ